お金の増やし方(いろいろ)

最後に、お金を増やすために調べた稼ぎ方を紹介しようと思います。この内容については、管理者が実際に行ってるものもあれば、今後、行おうとしてるものあります。

※ FX、株、投資信託は元本保証されていない商品です。

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FX

FX(Foreign Exchangeの英略)でスワップおよび売買差益が可能。購入した通貨が、上がれば、利益を得るし、下がれば損になる。スワップも金利差で、マイナスになることもある。

社会人としては、月曜日~土曜日の朝5時過ぎまで取引できるため、比較的利用しやすい投資である。

ただ、寝てる間、会社に行ってる間に急変することもあるので、損切等の設定はきちんと行う必要があるが、MT4などを利用して、EA(Expert Advisor)を利用すれば、24時間自動で取引を自動で行ってくれる。

売買差益ではなく、スワップで利益を稼ぐことも可能である。
外為どっとコムでは、スワップだけ決済してスワップ金をリセットできるようなシステムになっており、給料以外の収入として扱える。

FX会社については、いろいろとあるが、私が口座を開いているFX会社は、SBI FXTRADEと外為どっとコム、住信SBIのOh! FXでである。
MT4を利用できるアルパリジャパンも使用していたが、MT4については、使わなくなったので解約した。
MT4については、EAおよび資金が整ったら再度、挑戦してみたくはあります。

株取引。売買差益や株を保持していると配当金や株主優待をもらえたりします。
株の取引時間は、9時~15時までになるが、証券会社により夜間取引等があり左記の時間以外でも取引が可能な場合があります。

株以外に先物取引があり、日経225先物やミニ日経225先物、そのほかがありこちらは、8時45分~15時15分、16時30分~翌5時30分まで取引が可能です。

FXと同じで、売買手法としてはチャートを利用したテクニカル分析と経済指標や会社の財務などから分析するファンダメンタルズ分析があります。

株取引は9時~15時までが取引時間なので、取引時間中は基本、仕事中の人が多いと思います。そうなると、注文方法は指定した金額で注文が可能だったりしますので、全く取引ができないということはありません。

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投資信託

投資信託とは、「投資家から集め、そのお金を元に運用の専門家が株式や債権などに投資・運用し資産を増やす商品」であり、証券会社によって取引方法が違うかもしれませんが、積立、口数買付、金額買付などがあります。

私の中では、元本は保証されないが、利子が多くなる定期積立みたいなイメージがあります。

不動産投資

不動産投資やアパート経営、マンション経営などですね。やり方は様々ですが、不動産を購入するもの良いですし、J-REITや1口100万円でみんなで不動産みたいなものがあります。

利回りについては、不動産を購入すれば比較的高めですが、流動性リスクが高くなります。また、J-REITは株と同じなので、不動産購入するより流動性リスクは低めです。ただし、利回りも低いです。

みんなで不動産という1口100万~投資できる商品があります。これを見ると元本保証があるらしいですが、どうやっているのだろうかという疑問はありますが、利回りとしては6%~7%ぐらいみたいです。これも資金に余裕が出来たら実施したいですね。

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ソーシャルレンディング

ソーシャルレンディングとは、貸金サービスの一つで、サービス運営会社が貸主を募り、借り手に対してお金を貸すサービスです。
私個人のイメージとしては、国債や社債と似たようなものですが、リスクという点で見るとサービス運営会社の判断で貸し先が決まるのでリスクとしては高いとは思っています。ただ、不動産業者への貸付は担保があったり、貸付以上の売り上げが見込め、将来性が高い会社に対して貸し付けを行っています。

国債や社債より高いとは言いましたが、貸し先が虚偽してない限りあまり変わらないのかなと思っています。

アフィリエイト

広告で掲載してクリックや商品購入、商品契約を行うことによって収入を得る方法です。
こちらに関しては、本やネットにたくさん情報が出ています。
広告については、Google Adsenseやアフィリエイト サービス プロバイダーなどのサービスがあり、そういったところと契約して広告をブログやサイト上に掲載したりします。

Youtubeの動画

こちらもアフィリエイトと同じで動画をアップロードして、その動画の中に広告を組み込むような状況になります。

google adsenseと連動してるらしいので、google adsenseの審査で受かれば後は動画のアップロードと広告の配信設定を行えばできるのかなと思っています。(現在確認中。)

写真の販売

撮った写真を登録して販売できるサイトがいくつか存在します。写真など撮るのが趣味な人や旅行等で写真を撮ったものが売れる可能性があります。
ただ、売れる写真や登録しても拒否される写真などもありますので、写真販売サイトや情報を集めてから写真の登録はしたほうが良いと思います。

更新日:

執筆者:桜ソフト

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